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文藝 2026年春季号
JPY1,595(USD10.12)
SOLD OUT
発行:河出書房新社
シン・ミナ詩人と星野智幸さんの往復書簡の載った『文藝2026春季号』
お互いの手紙を読んだ後の静かな沈黙を感じ、その沈黙がこの書簡がどんなものかを表しているような気がする。
"だから、あなたの苦痛もいつかは、あなたのところに言葉として戻ってくることを願っています"
"欠損というのは私の体に空白を置く事ではなく、ほかの存在をかろうじて抱きしめることなのかもしれません"
そう書くミナさんの慈愛は、星野さんに向けてだけでなく、読者も、ミナさん自身をも包み込み抱きしめる大きなもののように感じた。
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